世の中に恋愛小説が多すぎて、どれを読もうか迷いますよね。
今回は、20代におすすめ感動恋愛小説を5選にまとめたので紹介していきます!

Ayu
涙が止まらないからティッシュの準備必須だよ!
感動する恋愛小説5選
- どんな気持ちになりたいか(キュンキュンしたい、感動したいなど)
- 好きなジャンルから(ミステリー、ファンタジーなど)
- 年代から(作品に出てくる主人公の年代から選ぶ)
①君の膵臓を食べたい
| 発売日 | 2015年6月 |
| 著者 | 住野よる |
| 出版社 | 双葉社 |
主人公である「僕」は病院で「共通文庫」というタイトルの本を拾う。その本は「僕」のクラスメイトである山内桜良がつづっていた秘密の日記帳で、彼女の秘密が書かれていた。秘密の日記「共通文庫」をきっかけに正反対の二人が心を通わせ、互いに成長していく物語。
<感想>
山内桜良の病気ながらも、明るく振る舞う姿に心を打たれました。恋愛だけでなく、命の尊さも学ぶことができ、今を懸命に生きようと思える1冊になっています。
②花束みたいな恋をした
| 発売日 | 2021年 |
| 著者 | 坂本裕二 |
| 出版社 | リトルモア |
山音麦(やまねむぎ)と八谷絹(はちやきぬ)という大学生2人が、終電を逃したことをきっかけに出会い、そこから始まるラブストーリー。しかし、価値観の違いなどから生まれる現実の壁にぶつかり、別れまでを描いた、リアルな恋愛物語。
<感想>
初めて読んだのは大学生の時。当時は女の子の八谷絹にものすごく共感したのを覚えています。しかし、社会人となった今、改めて読み返したとき、男の子の山根麦に共感してしまうほど、読むそのときどきによって感情が変わる1冊でした。
③余命10年
| 発売日 | 2017年 |
| 著者 | 小坂流加 |
| 出版社 | 文芸社 |
20歳の茉莉(まつり)が不治の病で余命10年と宣告される。もう恋はしないと心に決めるも、同窓会で再会した和人(かずと)と恋に落ち、限られた時間の中で生きていく切ない恋愛物語です。
<感想>
自分が茉莉の立場なら、「今の毎日を送っているだろうか」と本を読んでいる間ずっと考えさせられました。余命10年と宣告された茉莉が一生懸命に生きている姿をみて、自分も今を大切に生きようと思える1冊です。
④植物図鑑
| 発売日 | 2013年1月 |
| 著者 | 有川浩 |
| 出版社 | 幻冬舎文庫 |
東京で1人暮らしをしている23歳のさやかが、道端で倒れている青年・樹(いつき)を拾い同居生活が始まる。野草と手作り料理で彩られるちょっと不思議な心温まる純愛ラブストーリー。
<感想>
とにかくキュンキュンが止まらないラブストーリーでした!道端で倒れている樹を拾うがところがすでに運命的なのに、料理もできる系男子なのが、読んでいてずっとドキドキでした。
⑤君は月夜に光り輝く
| 発売日 | 2017年2月 |
| 著者 | 佐野徹夜 |
| 出版社 | メディアワークス文庫レーベル |
不治の病「発光病」で余命わずかな・渡良瀬まみずと、彼女のお見舞いを任されたクラスメイト・岡田卓也が、まみずの「死ぬまでにやりたいこと」を叶えていく切ないラブストーリー。
<感想>
辛く悲しい場面が他の小説に比べ多い印象でした。物語が進むにつれ、互いが大切に思い合っていく姿にとても感動しました。
恋愛小説を読むべき理由
- 恋愛体験ができる
- 人間関係について学べる
- 自己理解が深まる
①恋愛体験ができる
読者が物語に入り込むことで、まるで自分が恋愛をしているかのようなときめき・感動を味わうことができます。
②人間関係について学べる
相手が「どう思うのか」「どう感じているのか」などの他人への理解、コミュニケーションを絶えず学ぶことができます。
③自己理解が深まる
読んだときの、年齢・心境などによって感じ方が変わるのが恋愛小説の良いところ。
何度も読み返し、その時々でどう感じたかを大切にすることで自己理解が深まっていきます。
まとめ
- 自分自身の恋愛感を深めたい
- 人間関係に悩んでいる
- 心を豊かにしたい
こんな方々にも恋愛小説はすごくおすすめです。
いかがだったでしょうか。
今回は20代におすすめな恋愛小説5選を紹介しました。
20代の恋愛を追体験したい方にもすごくおすすめです。
ぜひこの機会に、手に取って読んでみてください。
