- 悩みが多すぎる
- 物事をネガティブに考えてしまう
- 人間関係がうまくいかない
こう感じたこと、誰でも一度はありますよね。
この本では、「自分との向き合い方」「悩みの捉え方」について書かれています。
この記事では、「本当の自分とは」「人間関係について」と私の感想をまとめました。
内容と著者
| 著者 | シュテファニー・シュタール |
| 内容 | 科学的データをもとに「どうやって今の自分ができたのか」「人生を楽しくするためにはどうすればいいのか」などが書かれています。 |
私の感想・レビュー
私はこの本を読み、自己理解を深めることができました。
今まで「なんで自分はこんなことで悩むのか」「どうして人間関係がうまくいかないのか」と考えていましたが、それは性格のせいではなく、過去の経験から作られていると気づきました。
悩みが多い方ほど、読んでほしい1冊となっています!
今の自分を作り出しているのは「子ども時代の経験」
子ども時代のいつが自分を作り出しているのか、次の章で詳しく解説していきます!
無意識が今の自分を作っている
私たちは、ポジティブな経験よりネガティブな経験のほうが、大人になったとき影響を受けやすいと言われています。
また、人の行動や思考の80~90%は無意識によって決められていることが、科学的にも証明されています
誕生後6年間で脳の構造がほぼ完成する
人は誕生後6年間で、脳の基本的な構造がほぼ完成すると言われています。
この時期に、基本的信頼感が育まれた人は、自分自身を信じる力が強く、他者との関係も安定しやすくなります。
逆に、この信頼感が育まれなかった人は、自分にも他人にも不安を感じやすくなります。
人生を楽しめるようになるには
人生の満足度は、仕事やお金よりも人間関係によって大きく左右されると書かれています。
その人間関係がうまくいっていないときは、自分自身とうまく向き合えていないという場合も少なくありません。
なので、まずは自分をしっかり褒めてあげる・認めてあげることがすごく重要です。

ayu
私は朝二度寝しなかったら、自分を褒めてあげてるよ!
人間関係を作り上げる上で大事なこと

人間関係を作る上で大事なことを、3つにまとめたので紹介していきます!
「聞き分けがいい自分」をやめる
常に周りに合わせてしまう「聞き分けのいい自分」でいると、一見うまくいっているように見えても、自分を大切にできていません。
自分の気持ちを大切にすることで、人間関係はむしろシンプルで楽になります。
共感力を鍛える
共感力では、相手の話を受け止める力が大事です。
相手の気持ちを正そうとするのではなく、「そういう考え方もあるんだね」と受け止めてあげましょう
自己ケアと他者ケアのバランスを取る
他人ばかり優先していると、心はどんどんすり減っていきます。
自分を幸せにできていないのに、他人を幸せにすることはできません。
まずは自分の気持ちを満たし、余裕ができたら、他人を思いやる。
おすすめな人・まとめ

- 実際のデータを元に書かれている
- 自己理解が深まる
- すぐに生かせるものではない
- 過去の自分を否定された気持ちになるかも
- 悩みが多い
- 人間関係良くしたい
- ネガティブ思考をやめたい
こんな方におすすめな本となっています。
いかがだったでしょうか
悩みとの向き合い方が確実に変わる1冊となっています。
ぜひ、手に取って読んでみてください!
